肝臓のはたらき

肝臓は、タンパク質、アミノ酸から生ずるアンモニアを、比較的毒性の少ない尿素などにつくりかえて、排出できるような形にする仕事をしているのです。

アンモニアというのは生体にはひどい毒性を示すもので、肝ガンや肝硬変の病状が進めば、アンモニアの処理ができず、これと同様の経過をたどることになります。

肝臓は、このほかにもいろいろと重要な機能をもっています。

このような肝腎かなめの臓器であるだけに、肝臓はきわめてタブな特性をもっています。

すなわち、全体の3分の2を切りとっても、残りの3分の1で十分機能を果たすだけのカをもっているし、組織の再生能力も強く、肝臓を切りとる手術をしても、ほぼ同じくらいに修復されてしまう。

この再生にタンパク質その他の栄養素が十分必要であることはいうまでもない。

また、日ごろからモリンガなどで、健康管理を心がけるだけでもだいぶ違うと思います。

太一式占とは?

太一式占は兵占とよくいわれますが・・・


それは兵書にみえるものだけに注視した誤解で、六朝期にはすでに、歳計を皇帝の支配する歳内の厄運占いに利用した例がみえます。


択日・択時や、時計による見聞したものの虚実占いなど、六壬式占と同様にさまざまな占事を占う方法が発達していました。


階唐代以前は、歳計は皇帝、月計は卿士、日計は師いんが用い、時計は皇帝から庶士まで通用とされます。


明代の占書にもそれに近い記述があり、四計は、それぞれ独立していて、身分により使用できるものが決まっていました。


・・・しかし、後世には、四計を重ねてさらに複雑化することも行なわれたようです。


電話での占いはココへ!

わからなかった英語が…!

これまでわからなかった英語がわかるようになってくる。


情景が眼に浮かんでくる。


・・・そうなれば、有段者である。


大波という大きな英語のリズムに乗ると、恐い。


こういう練習を積んでいると、リスニングもいつの間にか上達するのである。


だからこそ、この練習には英語を普段から少しずつでも聞くようにしていれば、自然とわかってくるようになるのである。


リーディングをリスニングに結びつけるのも、その波というリズムである。


ディベートをやりすぎたのか、私は分析に力が入りすぎる。


これでは、英語アレルギー患者をまた遠ざけてしまいそうだ。


英語のリズムは頭で考えるより、体ごとリズムに入り込むことだ。


リズムを波とすれば、川、湖、海と、その大きさとエネルギーはさまざまだ。


そこへ、まず飛び込むことだ。


そして泳ぐことだ。


泳ぎ方を教わっても、体で覚えなければ身につかない。


面白さ

「面白さ」というのは、何かと何かの間にあって、その何かと何かの「関係をいきいきさせる」ためのものだということになるでしょう。


とすれば、それはわたしたちの日々の暮しを息づかせるという、すばらしい効用を持っているのではないかという気がします。


その「何かと何か」は、「人と人」であったり「人と物」であったり、いろいろでありうるでしょう。


このブログに収めた記事で言えば・・・


その表現の面白さによって広告のなかの商品とわたしたちとの関係がいきいきしてくるというのが、とりあえずの効用であり、片岡敏郎さんの書いたコピーなどはその代表的なものだと思います。

大好き函館

明治・大正の異国の文化がたくさん残っているロマンチックな港町"函館"は、大好きな町のひとつだ。

美味しい毛ガニもここから来てるのかなぁ?

和洋折衷のおもしろい建物を見て歩くのが、特に好きなので〈市電一日乗車券〉を握りしめて、元町周辺の建物ウォッチングをしてみた。

さっそくカラフルな市電に揺られ末広町で降り、〈北海道第一歩の地碑〉の前に立った。

開拓者が北海道にその一歩を記した場所にあやかって、ぼくの春の元町散策もここから始めることにした。

出発!

再び市電に乗って〈函館どつく前〉まで行った。

運転手さんが見どころなどを話してくれた。

〈どつく前〉電停の横にある〈厳島神社〉に、東西南北、十二支を刻んだ不思議な石があった。

〈方位石〉といって海上安全の祈願物らしい。

ここで旅の安全を祈り擬洋態建築物探しは続く。

〈船見坂〉を上って行く。

立ち話をしているおばさんに〈大正湯〉の場所を尋ねると、「ホレ、この坂をもう少し上った角だよネ」と指を差して教えてくれた。

〈大正湯〉はかわいいピンク色で、つい入ってみたくなる建物だ。

米軍基地

全く、基地の中に沖縄があるわけで、金網に囲まれた基地と基地の間を縫うようにして市民の足であるバスが走っていきます。

基地が金網に囲まれているのではなくて、沖縄が米軍に囲まれているのだ、ということが数字からも判断してもらえるものと思います。

沖縄ツアーの私達が、ほーっと驚きのため息をつき、金網越しに基地をのぞくとき、実際にはのぞかれているわけです。

しかし、そうした状況の中でも、人々はたくましく生きています。

基地の囲りには、マイクロバスを改良し、原色を派手に塗りたくった"移動食堂車"が並んでいて、沖縄そばやらコカコーラやらを見物者に売っています。

そのマイクロバスの屋根は「立ち見台」になっているものもあって、よりよく基地を見物できるように配慮されています。

基地側では、それに対抗するかのごとく、金網の内側十メートル位のところに、今さかんに植樹をしていました。

晴れときどき曇り

今年の北海道はあまり天気が思わしくない。


私が北海道 ホテルに来てから今日で5日目になるが、気持ちよく晴れたのは利尻富士に登った日くらいだ。


あとの日はいずれも、晴れ間はあっても曇りが先行する天気だった。


唯一の好天の時に、利尻登山をあてがえたのは運がよかったかもしれないが、それにしても、こう毎日曇りが続くと行き詰まってしまう。


いまのところ、こっちにいられるのは明日を含めてあと3日しかないのに、晴れている時にまわりたいところは、まだたくさん残っています。


それなのに明日も曇り一時雨、明後日も曇り一時雨です。


非協力的もはなはだしい。

日本の環境政策 8

80年代は、産業廃棄物をはじめ都市の廃棄物が、公共機関によって処分される傾向が全国的に増大するとみられていました。


こうした廃棄物処理の問題でも、都市と山村の住民は否応なしに一本のきずなに、ますます緊密に結びつけられていくでしょう。


日本の国土の67%を占める森林は、きわめて多方面にわたっています。


その中で近年、生活・工業喪業用水の需要増大にともなって、とりわけ森林の水源かん養機能が、利水上から重祝されていることは周知のところでしょう。


国土庁の長期水需給計画(78年)によれば、1990年の年間水需要量は1145億㎥、それまでにダム建設などで水供給量の増加が計画通りに進んだとしても、なお関東臨海、近畿臨海、北九州では、それぞれ年間6・9億㎥、1・1億㎥、1・0億㎥、合計9・0億㎥の水が不足するといわれていました。


こうした状況の下で70年代、上流域で行う水源林の造成・維持などについて、その水源かん養効呆を"受益"する下流の地方公共団体などが協力して、必要な資金を一部負担するなどの事例が目立ってきたのです。

日本の環境政策 7

一つの推計によれば、75年の土地利用別の貯水容量は、森林444億立法m、水田81億立法m、畑14億立法m、原野等2億立法m、ダム(洪水調節目的のもの)24億立法m、合計564億立法mでした。


国土の全貯水容量に対する寄与率は、森林79%、水田14%、畑3%、原野等0%、ダム4%となっており、この時点でのダムの保水力は、畑地(240万立法m)のそれに匹敵する程度にすぎません。


今後のダム建設の是非やそのあり方の問題は別としても、"森林は最高、最良のダム"であり、健金な森林を育成していくことがいかに大切であるかを、都市と農山村を含めて、全国民的にさらに認識を深めていく必要があるでしょう。


80年代の山村にかかわる環境問題として、ダム闇題とともに、いま一つ重視しておくべきことは、廃棄物処理の問題ですう。


「高度経済成長期には臨海地帯が大企業にねらわれ、そこが公害の発生源になったが、現在産業廃棄物の処分場として山村とりわけ渓谷のある緑豊かな里山などがねらわれている」。


例えば、京都市が左京区大原の山間地(総面積128㎞)に「過疎対策」として計画している「大見総合公園」建設の場合。


これは市内の公共事業から出る残土1500万tを10年間にわたって運び込むというものでした。


「北山の自然が破壊されるだけでなく、下流の安曇川、びわ湖にも悪影響を及ぼす可能性がある」として、地元からびわ湖、さらに下流の淀川流域(大阪府)にわたる多数の自然保護などの団体から、環境アセスメント実施などの要求が出されました。


また神戸市でも、北区淡河町の芦谷川支流を周囲約138㎞にわたって、産業廃棄物の理め立て処分地にする計画がすすめられていました。


これに対しては「北神戸の自然と文化を守るこなどによって、"神戸の秘境"といわれる美しい緑の山系と「大都会の近くでは得がたい水質」といわれる清流を守れと、計画の再検討を求める運動がすすめられています。

日本の環境政策 6

山村農民人口の減少と老齢化、不在村森林所有者の増大・・・。


これらによる山村社会機構の解体化は、たんに造林や保育や間伐の遅れをもたらしているだけではありません。


山村の過疎化は、かつての日常生活そのものとしての山まわりや倒木・損木の防除や防火など、要するに地域全体としての森林の通常の施業や管理や保護の広範な粗放化・解体化をもたらしています。


そのために森林生育の活力は弱まり、風害・雪害・病虫害(松くい虫など)・林野火災など森林の被害が増大しています。


加えて、道路・ダム建設、観光・宅地開発など国土開発の進展と治山事業の遅れは、林地崩壊・土砂流出など山地災害を増大させているのです。


こうして森林と国土の荒廃がすすみ、森林がもつ理水機能(洪水量を減らし、渇水量を増やす機能)など、本来それが果たすべき公益的機能は大きく弱められているのです。


これまでのダム建設は山村住民にとっては、村落の崩壊や自然災害の発生、農林業の衰退や自治体財政の危機化など、"百害あって一利なし"といって過言ではないものでした。


国土庁の計画では、生活・工業・農業の用水需要の増加に対応するため、75~90年に建設省所管分だけで新たに358のダムを建設する予定でした。


この水需給計画については、「河川・湖沼と海を守る全国会議」がその"水増し"を批判して、「新たなダム建設は不必要だ」と問題にしており、また国土庁も全総に向けてその"見直し"を行っています。


ともあれここで強調しておくべきことは、その理水機能に関して、ダムがいかに小さく、森林がいかに大きいかということでしょう。

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