肝臓のはたらき
肝臓は、タンパク質、アミノ酸から生ずるアンモニアを、比較的毒性の少ない尿素などにつくりかえて、排出できるような形にする仕事をしているのです。
アンモニアというのは生体にはひどい毒性を示すもので、肝ガンや肝硬変の病状が進めば、アンモニアの処理ができず、これと同様の経過をたどることになります。
肝臓は、このほかにもいろいろと重要な機能をもっています。
このような肝腎かなめの臓器であるだけに、肝臓はきわめてタブな特性をもっています。
すなわち、全体の3分の2を切りとっても、残りの3分の1で十分機能を果たすだけのカをもっているし、組織の再生能力も強く、肝臓を切りとる手術をしても、ほぼ同じくらいに修復されてしまう。
この再生にタンパク質その他の栄養素が十分必要であることはいうまでもない。
また、日ごろからモリンガなどで、健康管理を心がけるだけでもだいぶ違うと思います。